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2014年8月24日 - 2014年8月30日

2014年8月27日 (水)

土砂災害の日

ブログが滞っていまして

ご心配をおかけしました。

シンガポールから帰ってきてほっとして

家族のツアーコンダクターの重責から解放され

しばしおとなしくしていました。

海外でゆっくりするつもりが

行動力のある男子親子2人とともにいると

すっご~く動く=運動するんです。

働き者の旦那さんと

行動力のある息子をもって

私は幸せです。

この男子2人の遺伝子はそっくりです。

さて、ブログを書きたいなと思いつつ

そうこうしているうちに

広島では大規模な土砂災害に見舞われました。

一週間前のその日

私は息子を野球教室に迎えに行って

夜10時ごろ車で家に帰っていました。

豪雨で

道路は水浸し

出来るだけ冠水のない道を考え

のろのろ運転で家まで帰りました。

いつも不思議なのは

道路が水浸しでも

みなさんスピード緩めないんですよね~。

お上手だからなのか?

怖いもの知らずなのか?

急いでいて仕方ないのか?

私は怖くて、水たまりのような道路を

いつものスピードでは走れないです。

夜中は雷がずっと続いていて

夜明けごろから消防車のサイレンがけたたましく

窓から消防車が山側へ向かっているのが見えました。

寝れないくらいのサイレンの量だったので

これは尋常じゃないな、と。

県外からはお見舞いの電話やメールを頂きましたが

私は平地のマンション暮らしなので

申し訳ないぐらい普通の生活です。

でも、いつ何時、災害が自分に起こるかわかりません。

その対策を忘れてはいけませんね。

私は、子供のころ

崖の真下の家に住んでいて

台風が来れば瓦は飛ぶし家は揺れて

飛んできたもので窓ガラスが壊れ

天井からは雨漏りし、玄関には土嚢を積んで

ひどい台風の時には避難もしました。

子供心に、どうしてこんなところに家を買ったのだろう?と

疑問に思いました。

気象の専門家の父なのに・・・です。

小学2年の長崎大水害の時は

玄関まで水が溢れ

このまま溺れて死ぬんだと泣き喚きました。

大人になったら「三匹の子豚」の

三番目のレンガのおうちに住んでやるぞ!って

レンガのおうちに憧れてました。

今でも台風が来ると

人一倍過敏に備えます。

旦那さんからは、

「子供のときのトラウマって抜けないんだね~」と

半分呆れられてます。

トラウマは

人一倍危機管理意識を強くしていると思います。

今回の災害から

たくさんの教訓を得ました。

何かあったら、どうするか。

地球温暖化の異常気象から

「想定外があるかも」という言葉を頭のどこかにいれておこうと。

つい何でも過去の経験から

想定内だと思いたがる私なので。

安全な土地なんてありません。

誰もが災害に遭う可能性はあります。

今は携帯で気象レーダーも見れますし

全国仕事に行くようになって

移動の際には特に天気は気を付けます。

情報を駆使し

ご近所とも連携をとれるように

親戚や友達を大切にして

備蓄を今一度確認して

と、たくさんのことを考えた

この1週間でした。

それでも何かあったら・・・仕方ない。

精一杯今を大切に生きようと思います。

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